2016年07月10日
RAHGにS&S ライトマウントレプリカが付かない話
来週末に仕事のついでに遠征サバゲーを目論んでまして。
そこがインドアフィールドなので、ライトを使えるようにしたいなと。
フォアグリップを握った手の親指で、テールスイッチを操作したいんですよね。
そこで参考にしたのが、あの有名な416の画像。
RAHGハンドガードに、S&S PrecisionのLaw Profile Mountを使ってSFのM600を取り付けいるのではないかと言われています。
何がいいって、取り付ける場所もいいのですが、M600の標準マウントを分解して取り付けるので、じゃまなスクリューがなくなるんです。
そこで、S&Sのロープロファイルマウントを試してみることにしました。
エアガン市場で売っていたレプリカで、購入価格は2000円程度。
本体の素材はアルミで、表面処理もなかなか綺麗。良いのか悪いのか、刻印も遠慮なく入ってます。
これにライトをくっつけて、
ハンドガードのクーリングホールに取り付ければ任務完了…だったのですが、どうにも上手くいかない。
というか、鈴友製RAHGには多少の加工では取り付けできません。
DYTAC製RAHGへの取り付け例は見たことがあったのですが、鈴友製RAHGには適応しません。クーリングホールの穴が広いためツメが届かず、また、届いたとしても厚みがあり過ぎて固定できないのです。
ちなみに、マルイ純正ハンドガードにはちょっとしたカタツキはあるものの取り付け可能でした。
仕方ないので、RAHG付属のレイルパネルを斜め位置に取り付け、ライトの純正マウントで組み込みました。
フォアグリップとの干渉も考えながらなので、若干パズルでしたが、なんとか使える感じに収まったのでホッ。
まあライトなんて飾りだったりするのですが、こういうことをあれこれやるのが楽しいわけですよ。
そこがインドアフィールドなので、ライトを使えるようにしたいなと。
フォアグリップを握った手の親指で、テールスイッチを操作したいんですよね。
そこで参考にしたのが、あの有名な416の画像。
RAHGハンドガードに、S&S PrecisionのLaw Profile Mountを使ってSFのM600を取り付けいるのではないかと言われています。
何がいいって、取り付ける場所もいいのですが、M600の標準マウントを分解して取り付けるので、じゃまなスクリューがなくなるんです。
そこで、S&Sのロープロファイルマウントを試してみることにしました。
エアガン市場で売っていたレプリカで、購入価格は2000円程度。
本体の素材はアルミで、表面処理もなかなか綺麗。良いのか悪いのか、刻印も遠慮なく入ってます。
これにライトをくっつけて、
ハンドガードのクーリングホールに取り付ければ任務完了…だったのですが、どうにも上手くいかない。
というか、鈴友製RAHGには多少の加工では取り付けできません。
DYTAC製RAHGへの取り付け例は見たことがあったのですが、鈴友製RAHGには適応しません。クーリングホールの穴が広いためツメが届かず、また、届いたとしても厚みがあり過ぎて固定できないのです。
ちなみに、マルイ純正ハンドガードにはちょっとしたカタツキはあるものの取り付け可能でした。
仕方ないので、RAHG付属のレイルパネルを斜め位置に取り付け、ライトの純正マウントで組み込みました。
フォアグリップとの干渉も考えながらなので、若干パズルでしたが、なんとか使える感じに収まったのでホッ。
まあライトなんて飾りだったりするのですが、こういうことをあれこれやるのが楽しいわけですよ。
Posted by くっぱちゃん at 00:15│Comments(0)
│次世代HK416D