2017年01月24日
X-15 TYPE Drum Magazine for PTWをつくる
スタンダード電動ガンM4用のドラムマガジンをPTWで使えるようにしました。

完全に力技でした。

マガジンがロアレシーバーに対して大きいので、レシーバー内部を削ってサイジング。手持ちに余っていたロアレシーバーがあったため、躊躇なく加工します。

インナーバレルを加工して給弾アダプターを自作。アダプターを保持するパーツは、ゴムブロックから加工しました。

とりあえず、マガジンキャッチがかかり、チャンバーまで弾が上がるようになりました。
アイデア、加工内容としては初歩的ですが、嬉しかったのでブログにアップさせて頂きました。
あー!楽しかった!

完全に力技でした。

マガジンがロアレシーバーに対して大きいので、レシーバー内部を削ってサイジング。手持ちに余っていたロアレシーバーがあったため、躊躇なく加工します。

インナーバレルを加工して給弾アダプターを自作。アダプターを保持するパーツは、ゴムブロックから加工しました。

とりあえず、マガジンキャッチがかかり、チャンバーまで弾が上がるようになりました。
アイデア、加工内容としては初歩的ですが、嬉しかったのでブログにアップさせて頂きました。
あー!楽しかった!
Posted by くっぱちゃん at
23:22
│Comments(1)
2017年01月16日
X Products X15タイプドラムマガジン ファーストインプレッション
X Products X15タイプドラムマガジンについての所感を簡単にではありますがまとめます。

奇怪なテッポについてはどうぞご容赦を。ゲーム向きに作った軽くて良く当たるやつです(笑)
こちらはスタンダード電動ガンのM4に対応する1000連の多弾マガジンで、音感センサーによる電動巻き上げ式。価格は税込で15600円。
購入先は舶来アーモリーさんで、瞬殺となった初回販売の後、再入荷予約を受け付けていたものです。
特徴はスケルトン仕様のエンクロージャーで、ダミーカートによって表現されています。
本体の素材はアルミで軽量ながら剛性感があり、表面はおそらく塗装ではなく染めだと思われます。
元ネタと比べると軽め穴が若干小さめでながら、雰囲気はよく出ています。
プラ製の安い仕上げだったら形を作り直すつもりでしたが、これはこのまま使うのが良さそうです。

電池は単4を2本で、電池ボックスにアクセスするには前面下にあるピンを工具で押し込む必要があります。

電池ボックスにはコネクターも使われています。

給弾はマガジン上のフタからですが、しっかりしている代わりに固く、先の細い工具を使いました。
多弾ゆえBB弾を入れるとジャラジャラと音がします。
弾上がりについては今のところ問題ありません。次世代416にマグパイプを介して使ってみましたが、フルオートの音を感知して自動的に巻き上げられました。ここの信頼性についてはしばらく使ってみないとわかりませんね。
ユニークなルックスに加えて仕上げもよく、価格対満足度はなかなか。
いつまでも販売されるような商品ではないでしょうから、欲しいなら早めの購入をオススメします。


奇怪なテッポについてはどうぞご容赦を。ゲーム向きに作った軽くて良く当たるやつです(笑)
こちらはスタンダード電動ガンのM4に対応する1000連の多弾マガジンで、音感センサーによる電動巻き上げ式。価格は税込で15600円。
購入先は舶来アーモリーさんで、瞬殺となった初回販売の後、再入荷予約を受け付けていたものです。
特徴はスケルトン仕様のエンクロージャーで、ダミーカートによって表現されています。
本体の素材はアルミで軽量ながら剛性感があり、表面はおそらく塗装ではなく染めだと思われます。
元ネタと比べると軽め穴が若干小さめでながら、雰囲気はよく出ています。
プラ製の安い仕上げだったら形を作り直すつもりでしたが、これはこのまま使うのが良さそうです。

電池は単4を2本で、電池ボックスにアクセスするには前面下にあるピンを工具で押し込む必要があります。

電池ボックスにはコネクターも使われています。

給弾はマガジン上のフタからですが、しっかりしている代わりに固く、先の細い工具を使いました。
多弾ゆえBB弾を入れるとジャラジャラと音がします。
弾上がりについては今のところ問題ありません。次世代416にマグパイプを介して使ってみましたが、フルオートの音を感知して自動的に巻き上げられました。ここの信頼性についてはしばらく使ってみないとわかりませんね。
ユニークなルックスに加えて仕上げもよく、価格対満足度はなかなか。
いつまでも販売されるような商品ではないでしょうから、欲しいなら早めの購入をオススメします。

Posted by くっぱちゃん at
09:52
│Comments(2)
2017年01月15日
謎の近未来感
X15スタイルのドラムマガジンが届きました。

PTWに流用したかったのですがマグウェルに入らなかったので次世代416で使います。
まだ使ってないので音感マガジンの弾上がりなど不安要素ありますが、軽いわりには質感も良く気に入りました。

PTWに流用したかったのですがマグウェルに入らなかったので次世代416で使います。
まだ使ってないので音感マガジンの弾上がりなど不安要素ありますが、軽いわりには質感も良く気に入りました。
Posted by くっぱちゃん at
22:46
│Comments(0)
2017年01月11日
416→416

これまで次世代HK416をベースにあれやこれやと楽しんできたのですが、SGT RAHGハンドガードを装着したことで、416についてはひと段落。ここしばらくはM4にエネルギーを注いできました。
M4とひとくちに言ってもそのバリエーションはまさに星の数ほどあるわけで、好みに近いビジュアルでなおかつ実現可能性が高いモチーフを探しました。
それが「LIONHEART INDUSTRIES」のコマーシャルフォトです。
そして、できあがったのがこれ。

レシーバーはS&W MP15仕様で、バレルレングスは自分の体格にあわせて14.5インチにアレンジ。PTWはリアルパーツが色々とポン付できるので、MAGPULパーツ色々に加えて、バレルナット、デルタリングアッシー、テイクダウンピン、マガジンキャッチ、トリガーガードなどを細々と交換。気が付いたら元々の外装パーツが一式セミの抜け殻のように残りました。
そこで、余ったパーツを有効利用するべく実RASなどを追加購入して、替えアッパーも作成。
オーソドックスなスタイルも楽しめるように。パーツを組み替えることでガラッとイメージが変わるのがM4のおもしろさですよね。
そんな2016年だったのですが、年が明けた2017年の正月、PTW用のHK416コンバージョンキット(416(D)V2 Conversion kit for PTW)を購入。

今年はこいつをじっくり育てて遊びたいと思っています。
ご挨拶が遅くなりましたが、みなさま、本年も何卒、宜しくお願い致します。
Posted by くっぱちゃん at
20:01
│Comments(0)