2015年11月28日
リサイクルでガンケースをつくる
使ってないアタッシュケースを再利用。
ガンケースにしてみました。

RIMOWAのアタッシュケース、もう15年モノくらいのオールドで、仕事で使うこともなく棚で埃をかぶっていました。
試しにマルイの次世代G36Cを入れてみたら、ハイダーを外せばぴったりです。マガジンも2つくらい入りそう。

そのままだと中で暴れてしまうので、部屋に転がっていたウレタンの緩衝材をハサミでカットして入れておきました。

これも余っていたゼロハリを使ったガンケース。いまは光学機器を入れるのに重宝してます。
わざわざ買うのはあれですが、使い道のないアタッシュケースの再利用として楽しいかなと。最近、Amazonビデオで「24」にいまさらハマっているので、ちょっと気分があがります。
ガンケースにしてみました。

RIMOWAのアタッシュケース、もう15年モノくらいのオールドで、仕事で使うこともなく棚で埃をかぶっていました。
試しにマルイの次世代G36Cを入れてみたら、ハイダーを外せばぴったりです。マガジンも2つくらい入りそう。

そのままだと中で暴れてしまうので、部屋に転がっていたウレタンの緩衝材をハサミでカットして入れておきました。

これも余っていたゼロハリを使ったガンケース。いまは光学機器を入れるのに重宝してます。
わざわざ買うのはあれですが、使い道のないアタッシュケースの再利用として楽しいかなと。最近、Amazonビデオで「24」にいまさらハマっているので、ちょっと気分があがります。
Posted by くっぱちゃん at
19:31
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2015年11月27日
各社GEISSELE SMRレプリカについての比較
盆栽のようにちまちまといじっている次世代HK416。
今回はハンドガードにまつわるお話です。

実銃でもそうですが、HK416は社外ハンドガードの選択肢があまりありません。
GEISSELEのSMR、Remington DEFENSEのRAHG、STRIKE INDUSTRIESのSLICKくらい。
で、私の次世代416にはDYTAC製のSMRレプリカ(14.5")が装着されていたのですが、どうにも気になる部分がありました。
それが、レイルパネルを装着するためのネジ穴とQDスロット。本物はネジ穴とQDスロットにインサートが挿入されているのですが、DYTACのレプリカは再現されていません。ほかの部分はわりといい感じに再現されているのに、どうにも気になります。
HK416用SMRレプリカは、アローダイナミックからも発売されていて、これにはきちんとインサートも再現されていてグッドなのですが、ラインアップされているのは10.5"のみ。私がほしいのは14.5"なんですよね。
そんなこんなで、ほとんど諦めていたSMRリアル化計画。ところが、友人から某通販ショップで購入したVFC用SMRレプリカの画像を見せてもらったところ、ネジ穴インサートが再現されているではないですか! 友人のは10.5"だったのですが、14.5"も売っていたので、速攻購入。さすがに同じ色のものを購入するのも気が引けたので、今回は黒をチョイス。税込9980円とSMRレプリカのなかでも安価でした。

某通販サイトで販売しているVFC用SMRレプリカですが、内容物はハンドガード本体のみ。バレルナットもレールパネルもありません。ですが、これまで使っていたものを流用するつもりだったので問題なし。本来であれば、マルイの次世代HK416に装着するには加工が必要です。
作業自体はハンドガードを交換するだけなのであっという間。DYTAC製ハンドガードに付属していた次世代用バレルナットはわずかに細かったので、アルミテープを巻いてガタ取りしたくらいです。
今度こそSMRリアル化完了か……と思ったのですが、なにか変。
そう、某通販サイトで販売しているSMRレプリカは、なぜかバレルナットのところにまで軽量化の穴が空いているんです。10.5”のほうはちゃんと根元は埋まっているのに、なぜか14.5”のほうは変なアレンジがかかっています。

上の黒いのが某通販サイトのもの。下のFDEがDYTAC製(自家塗装済み)。
埋めて塗装しようかとも悩みましたが、プリントされているロゴの再現などドロ沼の未来しか浮かんでこないので、ここでゲームセットとしました。なんで余計なことするかな~。
さらに、DYTAC用のレールパネルを移植しようとしたところ、微妙にネジ穴の距離が違っていて、微妙に使えないことも発覚。専用レールパネルは販売されていないので、流用できるものを探す必要もあります。
というわけで、GEISSELEのSMRレプリカを買うなら、10.5”ならアローダイナミック製。14.5”ならDYTAC製がベストバイだと思います。

今回はハンドガードにまつわるお話です。

実銃でもそうですが、HK416は社外ハンドガードの選択肢があまりありません。
GEISSELEのSMR、Remington DEFENSEのRAHG、STRIKE INDUSTRIESのSLICKくらい。
で、私の次世代416にはDYTAC製のSMRレプリカ(14.5")が装着されていたのですが、どうにも気になる部分がありました。
それが、レイルパネルを装着するためのネジ穴とQDスロット。本物はネジ穴とQDスロットにインサートが挿入されているのですが、DYTACのレプリカは再現されていません。ほかの部分はわりといい感じに再現されているのに、どうにも気になります。
HK416用SMRレプリカは、アローダイナミックからも発売されていて、これにはきちんとインサートも再現されていてグッドなのですが、ラインアップされているのは10.5"のみ。私がほしいのは14.5"なんですよね。
そんなこんなで、ほとんど諦めていたSMRリアル化計画。ところが、友人から某通販ショップで購入したVFC用SMRレプリカの画像を見せてもらったところ、ネジ穴インサートが再現されているではないですか! 友人のは10.5"だったのですが、14.5"も売っていたので、速攻購入。さすがに同じ色のものを購入するのも気が引けたので、今回は黒をチョイス。税込9980円とSMRレプリカのなかでも安価でした。

某通販サイトで販売しているVFC用SMRレプリカですが、内容物はハンドガード本体のみ。バレルナットもレールパネルもありません。ですが、これまで使っていたものを流用するつもりだったので問題なし。本来であれば、マルイの次世代HK416に装着するには加工が必要です。
作業自体はハンドガードを交換するだけなのであっという間。DYTAC製ハンドガードに付属していた次世代用バレルナットはわずかに細かったので、アルミテープを巻いてガタ取りしたくらいです。
今度こそSMRリアル化完了か……と思ったのですが、なにか変。
そう、某通販サイトで販売しているSMRレプリカは、なぜかバレルナットのところにまで軽量化の穴が空いているんです。10.5”のほうはちゃんと根元は埋まっているのに、なぜか14.5”のほうは変なアレンジがかかっています。

上の黒いのが某通販サイトのもの。下のFDEがDYTAC製(自家塗装済み)。
埋めて塗装しようかとも悩みましたが、プリントされているロゴの再現などドロ沼の未来しか浮かんでこないので、ここでゲームセットとしました。なんで余計なことするかな~。
さらに、DYTAC用のレールパネルを移植しようとしたところ、微妙にネジ穴の距離が違っていて、微妙に使えないことも発覚。専用レールパネルは販売されていないので、流用できるものを探す必要もあります。
というわけで、GEISSELEのSMRレプリカを買うなら、10.5”ならアローダイナミック製。14.5”ならDYTAC製がベストバイだと思います。

2015年11月17日
これはラクです。髭リグ
少し前に流行ったレッグリグ「COSTA RIG」。HSGI製の初期モノです。
知り合いから譲って頂きました。
いまでもHSGIから「LEG RIG V1」として販売されていますね。

商品に関するレビューはたくさんあるので詳細は省きますが、これ便利ですよ。
「TACO」が大2つに小3つ。

どちらも融通が利くのでマガジンを選ばないし、ライトやサプレッサーなどの小物も収納できる。
これさえあればプレキャリもチェストリグもいらないかもしれません。もちろん、コスチュームという点では別ですよ。

シングルカラムのミリガバからMP7やVSRまで対応。
個人的にはVSRマガジンとソーコムのマガジンおよびサプレッサーを組み合わせた「それゆけ匍匐前進コソコソキット」がツボりました。
これなら身体前面に装備をつけなくて済むし、取り出す際に音も出にくい。

インドアとか軽量装備にはぴったり。いやー、ラクすぎて危険ですよ、これ(笑)
知り合いから譲って頂きました。
いまでもHSGIから「LEG RIG V1」として販売されていますね。

商品に関するレビューはたくさんあるので詳細は省きますが、これ便利ですよ。
「TACO」が大2つに小3つ。

どちらも融通が利くのでマガジンを選ばないし、ライトやサプレッサーなどの小物も収納できる。
これさえあればプレキャリもチェストリグもいらないかもしれません。もちろん、コスチュームという点では別ですよ。

シングルカラムのミリガバからMP7やVSRまで対応。
個人的にはVSRマガジンとソーコムのマガジンおよびサプレッサーを組み合わせた「それゆけ匍匐前進コソコソキット」がツボりました。
これなら身体前面に装備をつけなくて済むし、取り出す際に音も出にくい。

インドアとか軽量装備にはぴったり。いやー、ラクすぎて危険ですよ、これ(笑)
Posted by くっぱちゃん at
13:54
│Comments(0)
2015年11月01日
仲間の誰かが持ってたら嬉しいもの
東京モーターショーに行ってました。

内容は自動運転や電気、燃料電池などの展示が目を引きました。
色とりどりのスポーツカーもショーの華ですね。とくにマツダのRX-VISIONは、久しぶりのロータリーエンジン車ということで人気を集めていました。

市販車はSUVやクロスオーバーが多数展示。サバゲーフィールドは道が悪いところが多いですし、荷物もたくさんですから、こういったクルマが便利ですよね。

あと、ホンダブースで見つけたE500という蓄電器。

これ、発電機ではないんです。見た目は昔ながらの発電機をオマージュしてるんですが、500VAの交流電源を1時間使えるとのこと。
コンセントのほかにUSBも用意されていて、これは使い勝手よさそう。デザインもミリタリー風のものがありました。
2016年中の発売を予定とのことで、レジャーユースや災害への備えとしても興味深いアイテムでした。
こじつけですが、ミリブロ的にもちょっと気になるアイテムなのでご紹介ということで(笑)

内容は自動運転や電気、燃料電池などの展示が目を引きました。
色とりどりのスポーツカーもショーの華ですね。とくにマツダのRX-VISIONは、久しぶりのロータリーエンジン車ということで人気を集めていました。

市販車はSUVやクロスオーバーが多数展示。サバゲーフィールドは道が悪いところが多いですし、荷物もたくさんですから、こういったクルマが便利ですよね。

あと、ホンダブースで見つけたE500という蓄電器。

これ、発電機ではないんです。見た目は昔ながらの発電機をオマージュしてるんですが、500VAの交流電源を1時間使えるとのこと。
コンセントのほかにUSBも用意されていて、これは使い勝手よさそう。デザインもミリタリー風のものがありました。
2016年中の発売を予定とのことで、レジャーユースや災害への備えとしても興味深いアイテムでした。
こじつけですが、ミリブロ的にもちょっと気になるアイテムなのでご紹介ということで(笑)
Posted by くっぱちゃん at
19:24
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