2015年01月14日
3つめのESS。CDI MAXデザートタン
サバゲーをはじめたときに、あるお店でアイプロテクションについて相談したところESS プロファイル ターボファンを紹介され、その価格に思わず笑ってしまいました。だってまさかサバゲーに本物の軍人が使っているアイウェアなんて必要ないと思ってたし、2万円以上という価格は現実離れしていると思ったからです。

でも、それから1年も経たないうちに結局買ってしまったんです。ESS プロファイル ターボファン。結局使ってみれば納得で、見やすいし曇らないし安心感が違います。その後、シューティンググラスタイプが欲しくなって、今度はクロスボウを購入しました。これも大当たりで、今ではうちの仲間の多くがクロスボウを使っています。ゲームに投入してすぐに「なにこれ! もっと早く買えばよかった!」とニヤニヤしながら満足顔で報告してくるところまで同じ。
ゴーグルやシューティンググラスも光学機器ですからね。安物と良品との違いは誰だってすぐにわかります。
そんなわけでESS LOVEな私が最近気になっていたのがCDI MAX。より一般的なサングラスに近いデザインで、四角いフレームのデザインも丸顔の自分にはフィットしそう。通常のCDIとの違いはフレームの大きさとポリカーボネートレンズの厚みが2.2mmから2.4mmへと変更されていること。もちろん耐衝撃・防弾仕様。とくにデザートタンは、レンズをスライドさせて交換するシステムがより際立つカラーリングでユニークです。
サバゲーに出かけるときって朝早いし、都内から千葉方面に移動することが多いので、朝日が目にしみるんですよ。クロスボウはちょっとシャープすぎるデザインなので、これまでは普通のサングラスをかけていたのですが、CDI MAXならドライビンググラスとしても使えます。
肝心の使用感ですが、フィット感に優れ、軽いため長時間かけていても気になりません。視界が広くてクリアなのも使いやすさにつながっていて、フレームがあることはほとんど意識することがありませんでした。気になるレンズの防曇性能についてですが、この日のゲームでは布のフェイスガードをしていましたが、いっさい曇ることもありませんでしたね。ただし、目の周りの隙間も最低限で安心感はありますが完全にカバーするタイプではないので、インドアなど交戦距離が近いところ、レギュレーションでシューティンググラスが禁止されているフィールドではプロファイル ターボファンの出番となります。また、メッシュのフェイスマスクと組み合わせるとしたら、クロスボウのほうがフィッティングはいいかもしれません。

付属品はクリアーレンズとストラップ。また、別売りでより装着感を高めてくれるアジアンフィットノーズパッドも用意されています。

この間のイベントでクリス・コスタにサインをしてもらいました。
アイウェアは、自分の大切な目を守るだけでなくゲームの快適さにも大きく関わります。安価ではないかもしれませんが、価格に対する価値は十分にあると私は思います。

でも、それから1年も経たないうちに結局買ってしまったんです。ESS プロファイル ターボファン。結局使ってみれば納得で、見やすいし曇らないし安心感が違います。その後、シューティンググラスタイプが欲しくなって、今度はクロスボウを購入しました。これも大当たりで、今ではうちの仲間の多くがクロスボウを使っています。ゲームに投入してすぐに「なにこれ! もっと早く買えばよかった!」とニヤニヤしながら満足顔で報告してくるところまで同じ。
ゴーグルやシューティンググラスも光学機器ですからね。安物と良品との違いは誰だってすぐにわかります。
そんなわけでESS LOVEな私が最近気になっていたのがCDI MAX。より一般的なサングラスに近いデザインで、四角いフレームのデザインも丸顔の自分にはフィットしそう。通常のCDIとの違いはフレームの大きさとポリカーボネートレンズの厚みが2.2mmから2.4mmへと変更されていること。もちろん耐衝撃・防弾仕様。とくにデザートタンは、レンズをスライドさせて交換するシステムがより際立つカラーリングでユニークです。
サバゲーに出かけるときって朝早いし、都内から千葉方面に移動することが多いので、朝日が目にしみるんですよ。クロスボウはちょっとシャープすぎるデザインなので、これまでは普通のサングラスをかけていたのですが、CDI MAXならドライビンググラスとしても使えます。
肝心の使用感ですが、フィット感に優れ、軽いため長時間かけていても気になりません。視界が広くてクリアなのも使いやすさにつながっていて、フレームがあることはほとんど意識することがありませんでした。気になるレンズの防曇性能についてですが、この日のゲームでは布のフェイスガードをしていましたが、いっさい曇ることもありませんでしたね。ただし、目の周りの隙間も最低限で安心感はありますが完全にカバーするタイプではないので、インドアなど交戦距離が近いところ、レギュレーションでシューティンググラスが禁止されているフィールドではプロファイル ターボファンの出番となります。また、メッシュのフェイスマスクと組み合わせるとしたら、クロスボウのほうがフィッティングはいいかもしれません。

付属品はクリアーレンズとストラップ。また、別売りでより装着感を高めてくれるアジアンフィットノーズパッドも用意されています。

この間のイベントでクリス・コスタにサインをしてもらいました。
アイウェアは、自分の大切な目を守るだけでなくゲームの快適さにも大きく関わります。安価ではないかもしれませんが、価格に対する価値は十分にあると私は思います。
Posted by くっぱちゃん at 18:44│Comments(0)