2015年10月22日
次世代HK416Dのストックを交換するための下準備
前から気になっていた次世代HK416Dのバッテリーをストック内に収めました。

私の416Dにはフォートレスのぷちカスタムが施されたEMODストック(タミヤコネクター化して社外バッテリーを簡単に使える加工がしてあるもの)が装着されていて、バッテリーはすでにリポ化済。
これはこれで何も不満なく使えていたのですが、ストックそのものに不満が溜まってきました。
構えたときにギシギシすること。
プラの質感が気に入らないこと。
QDアダプターがダミーなこと。
そこで、ほかのストックを装着できるようにするために、まずは下準備としてバッテリーを本体側に内蔵することにしました。
やり方としては大きく分けて、前配線にする方法とストックパイプ内に収納する方法がありますが、今回は後者を選択。前配線は、重量バランスやバッテリーの収納方法に難があるのと、配線の引き直しが必要なためです。すでに私の416Dはリコイルユニットをオミットしているので、パイプ内にスペースがあるのも大きいですね。
やり方としては、すでに色々な方が公開されているものと変わりがありません。
ストックのコネクター前で配線をカットし、新たにコネクターを接続するだけです。

配線同士を直接ハンダでつなぐのは信頼性に欠けるので、ミニコネクターに使われる端子を流用し、結線後にハンダで補強しています。もちろん、そのままではショートするので、収縮チューブでカバーしています。ついでにコネクターもTコネクターに交換。

バッテリーは、ライラクスのPSEリポバッテリー次世代SOPMODタイプをコネクター加工して流用。これ、性能もいいですし、配線の質も高く気に入ってます。

そのままパイプに押し込むこともできますが、少々きつく配線に負荷がかかりそうなので、パイプの後ろ端をカットして逃げを作りました。

パイプの蓋は閉まらない状態ではありますが、ストックの裏が抜けているタイプを使う予定もないし、これでもストックは最短まで縮まるので良しとします。

さてさて、どんなストックにしましょうかね。

私の416Dにはフォートレスのぷちカスタムが施されたEMODストック(タミヤコネクター化して社外バッテリーを簡単に使える加工がしてあるもの)が装着されていて、バッテリーはすでにリポ化済。
これはこれで何も不満なく使えていたのですが、ストックそのものに不満が溜まってきました。
構えたときにギシギシすること。
プラの質感が気に入らないこと。
QDアダプターがダミーなこと。
そこで、ほかのストックを装着できるようにするために、まずは下準備としてバッテリーを本体側に内蔵することにしました。
やり方としては大きく分けて、前配線にする方法とストックパイプ内に収納する方法がありますが、今回は後者を選択。前配線は、重量バランスやバッテリーの収納方法に難があるのと、配線の引き直しが必要なためです。すでに私の416Dはリコイルユニットをオミットしているので、パイプ内にスペースがあるのも大きいですね。
やり方としては、すでに色々な方が公開されているものと変わりがありません。
ストックのコネクター前で配線をカットし、新たにコネクターを接続するだけです。

配線同士を直接ハンダでつなぐのは信頼性に欠けるので、ミニコネクターに使われる端子を流用し、結線後にハンダで補強しています。もちろん、そのままではショートするので、収縮チューブでカバーしています。ついでにコネクターもTコネクターに交換。

バッテリーは、ライラクスのPSEリポバッテリー次世代SOPMODタイプをコネクター加工して流用。これ、性能もいいですし、配線の質も高く気に入ってます。

そのままパイプに押し込むこともできますが、少々きつく配線に負荷がかかりそうなので、パイプの後ろ端をカットして逃げを作りました。

パイプの蓋は閉まらない状態ではありますが、ストックの裏が抜けているタイプを使う予定もないし、これでもストックは最短まで縮まるので良しとします。

さてさて、どんなストックにしましょうかね。
Posted by くっぱちゃん at 11:00│Comments(0)
│次世代HK416D