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Posted by ミリタリーブログ at

2015年12月18日

HK416で着せ替え遊び

12月も半ばを過ぎて、ますますせわしなさが加速しています。
ストレスフルな日常において、深夜の趣味タイムは癒しであります。


私の東京マルイ次世代HK416Dは、G−Professionalさんにオーダーしたアキュラシーに重点をおいたカスタムによって性能面は文句なし。
補足をすると、東京マルイの次世代シリーズは、もともとサバイバルゲームの道具として十分な能力を持っていると思います。なので、このHK416も内部パーツはほとんど交換せず、ファインチューニングの領域で、より好みの弾道に仕立て直してもらった、というのがより正確なところです。
そもそも、上手なひとはエアコキハンドガンでもヒットを取れますからね。
なので、最近は外装にちょこちょこと手を加えて楽しんでいます。

「予備パーツからもう一丁生えてくる」と言われるM4ほどではありませんが、私の416もパーツボックスがだいぶ賑やかになってきました。そこで、パーツの整理整頓の意味も含めて、予備のアッパーをセットアップしてみました。

といっても新たに購入したパーツは二つだけ。マルイ純正のアッパーレシーバーとポートカバーです。
ここにノーマルのバレルナットとハンドガードを取り付けて、サイトとサプレッサー、フォアグリップを盛り付けて完成。よりCQB向けな雰囲気でしょうか。

ちっちゃい買い物もしています。

MAGPULのAFG1のFDEカラーを手に入れました。CTRストックに合わせたわけでもないのですが、実物新品がお買い得価格であったので、ついつい衝動買い。
「MADE IN USA」の刻印が嬉しい。
これまでつけていたBCMのショートグリップも良かったけど、これはこれで似合うかなと。

ゲーム参加は年明けまでお預けになりそうなので、ちまちまパーツを組み替えて楽しんでおります。  


Posted by くっぱちゃん at 11:44Comments(0)次世代HK416D