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Posted by ミリタリーブログ at

2015年02月09日

いよいよカスタム内容が煮詰まってきた模様

仕事と家のことばかりしていて趣味になかなか時間が取れません。
でも、頑張っているとそのうちいいこともあるようで。
オーバーホールのついでにカスタムをお願いすることにした次世代416について進展がありました。


今回カスタムを依頼しているのはGOEMON Airsoft。物理的な距離は離れているけど、エアソフトへの考え方にシンパシーを感じているので、安心してお願いできるショップです。

そもそも今回、次世代416をオーバーホールすることにしたのは不具合があったからではなくて、購入からそれなりに使い込んだことと、正月に次世代G36Cを購入したことからドッグ入りのタイミングとして丁度いいと判断したから。
自分で作業することもできるけど、ついでにカスタムもお願いしてみたかったというのがホンネ。

GOEMON Airsoftのカスタムにはメニューがない。正確にいうと無いわけではないけど、ユーザーと対話して独自メニューを組み立ててくれるところが特徴。今回は「オーバーホール+命中率重視」という要望だけ簡単に伝え、カスタム内容の提案を待っていました。

預けてからしばらく時間がかかったので、これはきっと何かをチャレンジしているなと思っていたら、やっぱりその通り。どうやら新しい手法を考えた模様。内容についてはまだ言及できませんが、416が手元に戻ってきたら動画でレビューを作成するつもりです。

規制値ギリギリを目指すようなパワーチューンではなく、パワーを無駄なく弾に伝える高効率かつ集団性に優れたものができたら……ちょっといいと思いません?  


Posted by くっぱちゃん at 15:28Comments(0)次世代HK416D