2014年12月11日
まずはエネルギー源をパワーアップ
冬場のサブアームとして導入した電動G18Cですが、さっそくパワーアップアイテムを投入しました。

このG18Cの運用コンセプトは、「頼れるサブアーム」。飛距離や連射力よりも、撃ちたいタイミングできちんと使える信頼性を重視。取り回しの良さや携帯性も大事です。ノーマル状態から物足りないところを補い、なおかつ信頼性が維持できるメニューを考えます。
ノーマルの電動ハンドガンでまず気になったのがバッテリー。ノーマルは7.2Vのニッケル水素バッテリーですが、ニッケル水素の性質上寒さに弱く、冬場はカタログどおりの性能を発揮しません。メインとして使うのであれば撃っている間に活性化してくることも期待できますが、サブアームではそうもいかない。へたしたら何ゲームも撃たない可能性もありますから。そこで、寒さに強いリチウムポリマー電池、いわゆるリポバッテリーを導入しました。
リポというとレスポンスアップの効果に注目が集まりますが、寒くても確実に動くという信頼性の高さこそ、サブアーム用パワーソースとして大切な性能だと思います。

同時にマルイ電動ハンドガン用のコネクターも購入。これがないと銃に取り付けできないので忘れずに。
一時期に比べて手に入れやすくなりましたね。
今回購入したリポバッテリーと変換コネクターは、どちらもLayLaxのPSEリポバッテリーシリーズの商品。
従来のものとどれくらい品質に違いがあるのかはまだわかりませんが、一度購入したら結構長く使うものですし、安心感のあるものを選びました。

まずは変換コネクターを銃のコネクター受け部につなぎます。

リポバッテリーを変換コネクターに接続。

コネクター類はバッテリーと反対側にまとめると綺麗に収まります。
装着後のフィーリングとしては、トリガーに対するレスポンスのよさが印象的です。フルオートのファイアレートも引きあがるので、費用対効果のいい簡単カスタムと言えるでしょう。

このG18Cの運用コンセプトは、「頼れるサブアーム」。飛距離や連射力よりも、撃ちたいタイミングできちんと使える信頼性を重視。取り回しの良さや携帯性も大事です。ノーマル状態から物足りないところを補い、なおかつ信頼性が維持できるメニューを考えます。
ノーマルの電動ハンドガンでまず気になったのがバッテリー。ノーマルは7.2Vのニッケル水素バッテリーですが、ニッケル水素の性質上寒さに弱く、冬場はカタログどおりの性能を発揮しません。メインとして使うのであれば撃っている間に活性化してくることも期待できますが、サブアームではそうもいかない。へたしたら何ゲームも撃たない可能性もありますから。そこで、寒さに強いリチウムポリマー電池、いわゆるリポバッテリーを導入しました。
リポというとレスポンスアップの効果に注目が集まりますが、寒くても確実に動くという信頼性の高さこそ、サブアーム用パワーソースとして大切な性能だと思います。

同時にマルイ電動ハンドガン用のコネクターも購入。これがないと銃に取り付けできないので忘れずに。
一時期に比べて手に入れやすくなりましたね。
今回購入したリポバッテリーと変換コネクターは、どちらもLayLaxのPSEリポバッテリーシリーズの商品。
従来のものとどれくらい品質に違いがあるのかはまだわかりませんが、一度購入したら結構長く使うものですし、安心感のあるものを選びました。

まずは変換コネクターを銃のコネクター受け部につなぎます。

リポバッテリーを変換コネクターに接続。

コネクター類はバッテリーと反対側にまとめると綺麗に収まります。
装着後のフィーリングとしては、トリガーに対するレスポンスのよさが印象的です。フルオートのファイアレートも引きあがるので、費用対効果のいい簡単カスタムと言えるでしょう。