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Posted by ミリタリーブログ at

2014年12月12日

ミニマムパッケージ

CQBタイプのフィールドやインドアなら飛距離は30mあればいいという自論の元、会社帰りにサバゲーを楽しむパッケージを考えてみました。


電動ハンドガン
100連マガジン
フルオートトレーサー
ゴーグル
マスク
グローブ
ヘッドギア
ニーパッド
サプライ
これらすべてを入れても写真右上に写っているバッグは余裕がありました。
ウエアはソフトシェルとジーンズで、足元はトレッキングシューズ。

電動ハンドガンがメインになるので、光学サイトをドクターサイトからキルフラッシュの付いているノーベルアームズT1に変更しています。


さてさて使い勝手はどんなもんでしょうか。  


Posted by くっぱちゃん at 18:54Comments(0)電動G18C

2014年12月12日

目的に合わせたセットアップ

引き続き電動G18Cを冬用サイドアームとしてセットアップしています。


パワーソースをリポバッテリーへ交換したことで、とりあえず最低限の要素は満たせたのですが、やはり30発のノーマルマガジンひとつというのは心細い。
とはいえ、電動ハンドガンの細いマガジンは小さすぎて持ち運びにかえって苦労するので、マガジンを買い足すのもいまいちです。そこで、東京マルイから発売されている純正オプションの100連マガジンを導入しました。

本体の携帯性は少々犠牲になりますが、サイドアームを使うようなシチュエーションではマガジンチェンジをするのも隙になります。100連マガジンならば弾切れを心配しないで済みますし、フルオートで弾幕を張るような使い方もできるようになります。

そしてさらに、専用のアタッチメントマウントレイルも導入しました。



付属の工具でスライド裏のネジを外して

フロントサイト・リヤサイトを取り外し、アタッチメントと付属の部品を取り付けます

これを装着することで、光学サイトとサイレンサーの装着が可能になります。

サイレンサーを取り付けるとさらに携帯性が悪くなるのでサイドアーム仕様としては迷いどころですが、静音性は生存率にも寄与しますので、これは今後運用しながら考えることとします。
そして、光学サイト。アンブッシュや不意打ちでは初弾必中が求められるので、光学サイトのアシストは効果的。ドクターサイトのような小型サイトであれば、携帯性も犠牲になりません。

この状態でもナイロンホルスター(ガバメントが入るサイズ)にきちんと収まります。

当面はこれで使うつもりですが、サムブレイクタイプは音が出るし取り出すのにツーアクション必要なので、できればCQCホルスターを使いたいところ。しかしアタッチメントマウントレイルを装着するとCQCホルスターに収まらなくなってしまうので、フリーダムアートのダイレクトマウントを注文しています。ただ、今度はサイレンサーが取り付けできなくなるので、どちらも痛し痒しです。スタイル的にはダイレクトマウントのほうが好み……。


とりあえずこの状態で完成としておきます。あとは実戦に投入してどうなるか、ですね!  


Posted by くっぱちゃん at 12:20Comments(0)電動G18C